胃がん検診読影・腹部超音波検診判定状況
胃　が　ん　検　診　読　影		腹　部　超　音　波　判　定
受　　診　　者　　数	９２，３６７　名 　　　　　　　　（ミニドック等含む）	受　診　者　数	８８，８０３　名
要　 精　検　者　数	９，８２３　名 　　　　　　　　　　（ミニドック等含む）	（保健センター）	５５，３１３　名
要　　精　　検　　率	１０．６　％	（厚生連健康管理センター）	３３，４９０　名

水曜会（症例検討会）実施状況
実施回数	１２　回　（延　６３９回）	症例数	１４０　件

平 成 ２２ 年 度　 研 修 会 実 施 状 況
回数	開催日	研 　修　 内　 容	講　　　　　　　　　　　　　 師
25	H.22.08.20	夏期特別研修会   【特別講演】 　　「がん検診に纏わる問題点 -こんなに多いの？-」	熊本県総合保健センター 　 　所長　　土　亀　直　俊　　 先生
255	H.22.09.30	【特別講演】 　　「嚢胞性膵腫瘍の最新の話題」	九州大学大学院医学研究科　臨床・腫瘍外科学 　 　教授　　田　中　雅　夫 　　先生
256	H.23.02.25	【特別講演】 　　「胃拡大内視鏡：診断体系 　　　　VS　classification systemと臨床的有用性」	福岡大学筑紫病院　内視鏡部 　 　准教授　 八　尾　建 　史　 　先生
257	H.23.03.04	胃がん均てん化研修会   　【特別講演�T】  　　　「鹿児島県における胃がん検診の現状と問題点」 　【特別講演�U】  　　「胃がんX線検診の読影精度の現状と対策」	鹿児島県民総合保健センター 　 　副理事長　 瀬戸山　 史郎　 先生 　 　東京都がん検診センター 　 　顧問　　　　細　井　董　三　　 先生